enjoyの後ろはing?to?動詞enjoyの文法的な意味とルール
enjoyは「楽しむ」という意味で覚えている人が多い基本動詞ですが、実はそれだけではありません。
食事や旅行を「満喫する」という場面だけでなく、「良い環境に恵まれている」といった少し違った意味でも使われます。
また、英語学習では「enjoyの後ろはingなの?それともtoなの?」という疑問を持つ人も少なくありません。
この記事では、enjoyの基本的な意味や発音、名詞形から、なぜ後ろには動名詞(-ing)しか続かないのかという文法のルールまで、例文を交えながらわかりやすく解説します。
さらに、日常会話でよく使われる定番フレーズや実践的な使い方も紹介するので、「知っている単語」から「使える単語」へレベルアップしたい人は、ぜひ最後まで読んでみてください。
enjoyの基本概念
enjoyの動詞の意味
enjoyは、何かを「楽しむ」「満喫する」という意味を持つ動詞です。
ただ「好き」という気持ちを表すだけではなく、実際にその時間や経験を心地よく味わっていることを表すのが特徴です。
趣味や旅行、映画のような娯楽はもちろん、食事や休日、サービスなど幅広い場面で使われます。
「好き」という気持ちを表す動詞はいくつかありますが、enjoyは「その場で楽しさを感じている」というニュアンスが強くなります。
そのため、ある活動に参加しているときや、終えたあとに「楽しかった」と振り返る場面で特によく使われます。
日常会話では非常に使用頻度が高く、英会話を学び始めた人が早い段階で身につけておきたい基本動詞の一つです。
また、「楽しむ」だけでなく、「恵まれた状態にある」「恩恵を受ける」という意味になることもあります。
ニュースやビジネス英語では、enjoy good health(健康に恵まれている)やenjoy strong support(強い支持を得ている)のような表現もよく見かけます。
日常英語では「楽しむ」が中心ですが、この使い方も知っておくと英文の理解がしやすくなります。
例文:
- I enjoy reading books.(私は本を読むことを楽しんでいます。)
- We enjoyed the concert last night.(私たちは昨夜のコンサートを満喫しました。)
- She enjoys good health.(彼女は健康に恵まれています。)


日常会話では「楽しむ」がほとんどだけど、「良い状態を享受する」という意味でも使われることがあるよ。
enjoyの名詞形
enjoyの名詞形はenjoymentです。
「楽しみ」「喜び」「満足」といった意味があり、何かを楽しんでいる気持ちや、その体験から得られる満足感を表します。
日常会話では動詞のenjoyほど頻繁ではありませんが、案内文やビジネス文書、少し丁寧な文章ではよく使われます。
この名詞は、「楽しむという行為」ではなく、「楽しさ」や「満足感」そのものに焦点を当てたいときに使われます。
そのため、趣味や旅行の感想だけでなく、商品やサービスの案内文などでも見かけることがあります。
動詞より使用頻度は低いものの、意味を知っていると英文を読む際の理解がスムーズになります。
また、「〜を楽しんでください」という表現として、for your enjoymentという形が使われることもあります。
イベントや展示、動画などの紹介文で見かけることがあり、「皆さまに楽しんでいただくために」というニュアンスになります。
パンフレットやウェブサイトでも使われることがあるため、覚えておくと役立つ表現です。
例文:
- Reading is one of my greatest enjoyments.(読書は私の大きな楽しみの一つです。)
- This video is provided for your enjoyment.(この動画は皆さまに楽しんでいただくために公開されています。)

enjoymentってあまり聞かない気がするけど、動詞のenjoyのほうがよく使われるのかな?

その通り、普段の会話ならenjoyを使うことが多くて、enjoymentは少し文章向きの表現として見かけることが多いね。
enjoyの発音と読み方
enjoyの発音は「インジョイ」に近く、発音記号では/ɪnˈdʒɔɪ/と表されます。
アクセントは後ろのjoyの部分にあり、「エンジョイ」ではなく「インジョイ」に近い音になるのがポイントです。
日本語では「エンジョイする」という言い方が定着していますが、英語では最初の母音が弱く発音されるため、日本語の発音とは少し印象が異なります。
最初を強く読むよりも、後半をはっきり発音することを意識すると、英語らしいリズムに近づきます。
また、英語ではアクセントの位置が変わるだけで、聞き取りやすさや自然さが大きく変わることがあります。
enjoyもその一つで、前半を強く読むと日本語のカタカナ発音に近くなってしまいます。
音声を聞く機会があれば、「in-JOY」という強弱を意識しながら繰り返し発音すると、より自然な発音が身につきやすくなるでしょう。

日本語だと「エンジョイ」って言うから、そのまま英語でも通じると思ってたわ。

意味は伝わることもあるけど、英語では後ろを強く読むから、「インジョイ」に近いリズムを意識すると自然に聞こえるよ。
なぜ動詞enjoyの後ろは「ing」だけ?基本ルールを解説
結論:enjoyの後ろに続くのは「動名詞(-ing)」のみ!
enjoyの後ろに動詞を続けたい場合は、動名詞(-ing形)だけを使います。
英語には動詞の後ろに「to不定詞」と「動名詞」のどちらも使えるものがありますが、enjoyはその中でも動名詞しか認められていない動詞です。
そのため、「泳ぐことを楽しむ」なら enjoy swimming、「料理を楽しむ」なら enjoy cooking のようになります。
一方で、enjoy to swim や enjoy to cook のような形は英語として不自然です。
英語学習では「toと-ingのどちらを使うか」で迷う動詞が多いですが、enjoyについては迷う必要はありません。
このルールは例外がほとんどないので、「enjoyの後ろは必ず-ing」とセットで覚えてしまうのが一番確実です。
文法事項として暗記するだけでなく、「行動を楽しむときはenjoy+-ing」という形を例文ごと覚えておくと、会話でも自然に使えるようになります。
例文:
- She enjoys cooking for her family.(彼女は家族のために料理をすることを楽しんでいます。)
- We enjoyed walking around the city.(私たちは街を歩き回ることを楽しみました。)

toと迷ったら、とりあえず-ingを選べばいいって覚えておけば大丈夫そうだね。

enjoyはそのルールがはっきりしている動詞だから、迷う場面はほとんどなくなるよ。
「to不定詞」を使うと不自然になる理由とコアの意味
なぜenjoyの後ろにto不定詞が続かないのかというと、enjoyは「今まさに経験していること」や「実際に味わっていること」を表す動詞だからです。
to不定詞には「これからすること」「目的」や「これから先の行動」というニュアンスが含まれることがあります。
一方、enjoyが表すのは、すでに体験していることや、その最中に感じる楽しさです。このため、「実際に行っていること」を表す動名詞との相性が自然になります。
もちろん、「to不定詞=未来」という単純なルールではありませんが、enjoyでは「体験そのものを楽しむ」という性質があるため、結果として動名詞だけが使われると考えると理解しやすくなります。
この考え方を知っておくと、単なる暗記ではなく、「なぜ-ingになるのか」まで納得しながら覚えられるでしょう。
例文:
- They enjoyed spending time together.(彼らは一緒に過ごす時間を楽しみました。)
- She enjoys meeting new people.(彼女は新しい人と出会うことを楽しんでいます。)

enjoyの後ろが-ingなのは分かったけど、どうしてtoじゃダメなの?
どっちも「〜すること」って感じがけど。

確かに似て見えるよね。
でもenjoyは「実際に経験していること」を楽しむ動詞だから、その感覚に-ingが自然なんだよ。
イメージで覚える:なぜenjoyは「ing」と相性がいいのか?
文法だけで覚えようとすると、「enjoyの後ろは-ing」と暗記するだけになってしまいます。
そんなときは、映画を見たり、旅行をしたり、スポーツをしたりしている場面を思い浮かべると覚えやすくなります。
映画を楽しむなら、実際に映画を見ている時間があります。
旅行を楽しむなら、その旅行を体験している最中や終えたあとに満足感があります。
enjoyは、こうした現実に経験していることに気持ちが向いている動詞です。
そのため、「行動そのもの」が目的語になる場合は、自然と動名詞が選ばれます。
「読む予定」や「泳ぐ予定」を楽しむのではなく、「読んでいること」「泳いでいること」を楽しむという感覚です。
このイメージを持っておけば、「楽しむ対象が行動なら-ingになる」と自然に考えられるようになります。
丸暗記だけに頼らず、意味と一緒に覚えることで忘れにくくなり、ほかの動名詞を取る動詞を学ぶ際にも役立ちます。
例文:
- She enjoys taking pictures while traveling.(彼女は旅行中に写真を撮ることを楽しんでいます。)
- They enjoy working as a team.(彼らはチームで働くことを楽しんでいます。)

「行動を味わっている途中」を思い浮かべると、-ingになる理由が少しわかった気がするわ。

ルールだけ覚えるより、実際の場面と結び付けると使いやすくなるよ。
「楽しむ」だけじゃない?動詞enjoyの本当の意味とニュアンス
基本の意味:趣味やイベントを「満喫する・楽しむ」
enjoyの最も基本的な意味は、「何かを楽しむ」「満喫する」です。
ただし、単に好きだという気持ちを表すだけではなく、実際にその時間や体験を心地よく味わっていることまで含まれます。
趣味やスポーツ、旅行、映画、コンサートなど、楽しい経験全般について幅広く使えるため、日常会話では非常によく登場する動詞です。
「その時間を充実して過ごしている」というイメージを持つと、さまざまな場面で自然に使えるようになります。
また、enjoyは「楽しもうとする」というより、「すでに楽しんでいる状態」を表すことが多いのも特徴です。
そのため、これから始まる予定よりも、実際に体験していることや体験したことについて話す場面でよく使われます。
趣味を紹介したり、旅行やイベントの感想を伝えたりするときにも活躍する、日常英会話には欠かせない基本動詞です。
例文:
- We enjoyed the festival very much.(私たちはそのお祭りを大いに楽しみました。)
- She enjoys spending time with her grandparents.(彼女は祖父母と過ごす時間を楽しんでいます。)

enjoyって遊びの時だけじゃなくて、一緒に過ごす時間にも使えるんだね。

何をしているかよりも、その時間を前向きに味わっていることを伝えたいときによく使うね。
ビジネスや食事でも使える!上品な「享受する・味わう」の意味
enjoyは、娯楽だけでなく「良いものを受けている」「恩恵を受けている」という意味でも使われます。
この場合は「享受する」「恵まれている」と訳すと自然です。
この使い方は、ニュース記事やビジネス文書だけでなく、レストランでのEnjoy your meal.や旅行先でのEnjoy your stay.のような定番フレーズにもつながっています。
相手がこれから過ごす時間や体験を気持ちよく味わってほしい、という気遣いが込められた表現です。
また、「良いサービスを受ける」「高い評価を得る」「快適な環境に恵まれる」といった場面でもenjoyが使われることがあります。
このような表現では、日本語の「楽しむ」と直訳すると不自然になるため、文脈に合わせて「受ける」「恵まれている」「享受する」と読み替えることが大切です。
こうした使い方を知っておくと、新聞やビジネス記事も理解しやすくなります。
例文:
- We enjoyed excellent service at the hotel.(私たちはそのホテルで素晴らしいサービスを受けました。)
- The town enjoys a mild climate all year.(その町は一年中穏やかな気候に恵まれています。)

ホテルのサービスや気候にもenjoyを使えるのは知らなかったわ。

「良いものを受けている」という場面でも使えるんだ。
だから「楽しむ」だけに訳を固定しないほうが読みやすくなるよ。
間違いやすい!「enjoy(楽しむ)」と「like(好き)」の意味の違い
enjoyとlikeはどちらも日本語では「好き」「楽しむ」と訳されることがありますが、意味には少し違いがあります。
likeは、人や物、行動に対する好みや興味を表します。
一方、enjoyは、その活動や出来事を実際に経験して満足していることを表します。
そのため、「野球が好きです」ならI like baseball.が自然ですが、「野球をするのが楽しい」ならI enjoy playing baseball.のほうがぴったりです。
もちろん、両方とも使える場面はあります。
例えば、映画が好きならI like movies.と言えますし、実際に映画を見て楽しんだことを伝えたいならI enjoyed the movie.が自然です。
このように、好みを伝えるのか、体験した楽しさを伝えるのかという視点で考えると、使い分けがぐっと分かりやすくなります。
例文
- I like music.(私は音楽が好きです。)
- I enjoy listening to music.(私は音楽を聴くことを楽しんでいます。)

好きなら全部likeでも伝わりそうだけど、わざわざenjoyを使う場面って何が違うの?

likeは好みを伝えることが中心だけど、enjoyは実際にその時間や経験を楽しんでいることまで伝えられるんだよ。
動詞enjoyを使った定番の文法パターン&例文集
enjoy + 名詞:目的語にモノや事柄がくる基本形
enjoyの最も基本的な使い方は、enjoyの後ろに名詞を置く形です。
楽しむ対象が映画や音楽、休日、旅行のような「モノ」や「出来事」であれば、そのまま目的語として続けることができます。
この形は日常会話から旅行先、ビジネスシーンまで幅広く使われます。
目的語には「自分が楽しんでいる対象」が入ると考えると、文を組み立てやすくなります。
英語では、何を楽しんでいるのかを具体的に示すことが多いため、目的語を省略せずに伝える場面が少なくありません。
また、目的語には形のある物だけでなく、time(時間)、life(人生)、vacation(休暇)のような抽象的なものが入ることもあります。
「何を楽しむのか」を表す名詞であれば幅広く使えるので、まずは身近な単語と組み合わせて練習すると自然に使いこなせるようになります。
例文:
- We enjoyed our vacation.(私たちは休暇を満喫しました。)
- She enjoys classical music.(彼女はクラシック音楽を楽しんでいます。)

映画とか旅行みたいに、そのまま名前があるものなら名詞を置けばいいんだね。

「何を楽しんだのか」がはっきりしていれば、この形が一番シンプルだよ。
enjoy + -ing:具体的な行動を楽しんでいる時の表現
楽しんでいる対象が「行動」の場合は、動名詞(-ing形)を使います。
これはenjoyの代表的な文法パターンで、「〜することを楽しむ」という意味になります。
スポーツや料理、読書、勉強など、自分が実際に行う行動を表す場面でよく使われます。
英会話ではこの形を使う機会が多いため、「行動ならenjoy+-ing」という組み合わせを自然に口にできるようにしておくと便利です。
また、この形は「趣味」や「習慣」を話すときにもよく使われます。英語で自己紹介をしたり、休日の過ごし方について話したりするときにも登場するため、英会話では特に出番の多い表現です。
前の章で学んだ「enjoyの後ろは-ingだけ」というルールを、そのまま実際の会話で活用するイメージを持つと覚えやすくなります。
例文:
- She enjoys learning new languages.(彼女は新しい言語を学ぶことを楽しんでいます。)
- We enjoyed walking along the beach.(私たちは海辺を散歩することを楽しみました。)

「読むこと」「歩くこと」みたいに動作を言いたいときは、やっぱり-ingなんだね。

行動そのものが楽しんでいる対象なら、この形を選べば自然だね。
enjoy yourself:「楽しんでね!」と言いたいときの決まり文句
enjoy yourselfは、「楽しんでね」「良い時間を過ごしてね」という意味で使われる定番表現です。
パーティーや旅行、イベントなどへ出かける相手を送り出すときによく使われます。
ここで使われるyourselfは再帰代名詞で、「あなた自身」という意味ですが、表現全体では一つの決まり文句として覚えてしまって構いません。
相手が複数ならEnjoy yourselves.となります。
この表現は、「Have a good time!」と似た場面で使われますが、どちらも相手がこれから過ごす時間を前向きに楽しんでほしいという気持ちを伝える言葉です。
カジュアルな会話だけでなく、お店やホテルなどで丁寧な言い方として耳にすることもあります。
短くて覚えやすいので、そのまま使える便利なフレーズとして身につけておきましょう。
例文:
- Enjoy yourself at the party!(パーティーを楽しんできてね!)
- I hope you enjoy yourself on your trip.(旅行を楽しんできてください。)
- Enjoy yourselves this weekend!(週末を楽しんでくださいね!)

「Enjoy!」だけでも通じそうだけど、どうしてyourselfを付けるの?

「Enjoy yourself.」は決まり文句として定着している表現なんだ。
「楽しい時間を過ごしてね」という意味で覚えておけば大丈夫だよ。
日常会話でそのまま使える!enjoyの頻出フレーズ
「Enjoy your meal!(召し上がれ)」の意味とスマートな返し方
Enjoy your meal! は、「どうぞ召し上がれ」「お食事をお楽しみください」という意味で使われる定番フレーズです。
レストランの店員が料理を運んできたときや、食事を始める直前によく耳にします。
日本語の「いただきます」とは少し役割が異なり、食べる人に向かって「食事を楽しんでください」と声をかける表現です。
そのため、自分が食べ始めるときに Enjoy your meal! と言うのではなく、相手に向けて使う言葉だと覚えておくと混同しません。
返事をするときは、Thank you. と一言返すだけでも十分ですが、Thanks, I will.(ありがとう、楽しみます。) や Thanks! It looks delicious.(ありがとう!おいしそうです。) のように一言添えると、より自然な会話になります。
海外のレストランではよく耳にする表現なので、覚えておくと旅行先でも役立ちます。
例文:
- The waiter brought our dishes and said, "Enjoy your meal!"(ウェイターが料理を運んできて、「どうぞ召し上がれ」と言いました。)
- "Enjoy your meal!" "Thank you. Everything looks delicious."(「どうぞ召し上がれ」「ありがとう。全部おいしそうですね。」)
- We enjoyed our meal at the restaurant near the hotel.(私たちはホテル近くのレストランで食事を楽しみました。)

「Enjoy your meal!」って言われたら、「You too!」って返してもいいの?

相手が食べない場面なら「Thank you.」だけで十分だよ。
一言お礼を返すのが一番自然だね。
「I enjoyed it.(楽しかったです)」の後に一言添える応用テクニック
I enjoyed it. は、「楽しかったです」「楽しめました」という意味で、イベントや映画、旅行などの感想を伝えるときによく使われます。
ただ、一文だけでも伝わりますが、その後に感想を一言添えると、より自然で会話も広がります。
英語では、感想を伝えたあとに理由や印象を少し付け加えることがよくあります。
「何が良かったのか」を一言伝えるだけでも、相手とのやり取りがぐっと自然になります。
難しい表現を使う必要はなく、短い一文を続けるだけで十分です。
例えば、「とても面白かった」「また行きたい」「料理がおいしかった」のように具体的な感想を続けるだけで、相手との会話も広がります。
英会話では、このように一言付け足す習慣を身につけると、受け答えがよりスムーズになるでしょう。
例文:
- I enjoyed it. It was amazing.(楽しかったです。最高でした。)
- I really enjoyed it. Thank you.(本当に楽しかったです。ありがとうございました。)

「I enjoyed it.」だけでもいいけど、一言足すと会話が続きやすそうだね。

短い感想でも加えると、相手にも気持ちが伝わりやすくなるよ。
旅行やイベントを見送る時の「Enjoy your trip!」の使い方
Enjoy your trip! は、「旅行を楽しんできてね」という意味で、出発する相手を見送るときによく使われます。
同じように、Enjoy your vacation! や Enjoy the concert! のように、これから始まる出来事に合わせて言い換えることもできます。
このフレーズは、「気を付けてね」という意味ではなく、「良い時間を過ごしてほしい」という気持ちを伝える表現です。
そのため、旅行だけでなく、ライブやスポーツ観戦、休日、文化祭など、相手が楽しみにしている予定であれば幅広く使えます。
また、「Enjoy your〜」の形は応用しやすいのも特徴です。Enjoy your holiday. や Enjoy your evening. のように、後ろの名詞を入れ替えるだけでさまざまな場面に対応できます。
この基本パターンを覚えておくと、相手を自然に送り出す表現の幅がぐっと広がるでしょう。
例文:
- My friend is leaving for Italy tomorrow, so I said, "Enjoy your trip!"(友達が明日イタリアへ出発するので、「旅行を楽しんできてね」と言いました。)
- "Enjoy your trip to Kyoto!" "Thanks! I'll send you some pictures."(「京都旅行を楽しんできてね!」「ありがとう!写真を送るね。」)
- We told our parents to enjoy their vacation in Hawaii.(私たちは両親にハワイでの休暇を楽しんできてねと伝えました。)

trip以外の言葉に替えれば、いろいろな場面で使えそうだね。

相手がこれから楽しむ予定に合わせて言葉を替えるだけだから、応用しやすい表現なんだ。
シチュエーション別:動詞enjoyを使った実践例文集
日常会話・パーティー・旅行で使える表現
enjoyは日常生活のさまざまな場面で活躍する動詞です。
友人との会話では趣味や休日の過ごし方を話すときによく使われ、旅行やイベントでは「楽しめたか」「楽しんできてね」といったやり取りの中心になることも少なくありません。
特別な言い回しを覚えなくても、enjoy+名詞やenjoy+-ingを使い分けられるだけで、多くの場面に対応できます。
まずは身近な出来事を題材に練習すると、自然に使えるようになるでしょう。
また、旅行中には観光地やレストランの感想を伝えたり、パーティーでは相手に「楽しんでね」と声をかけたりと、さまざまな形でenjoyが登場します。
英語圏では日常的によく使われる動詞なので、趣味や休日の話題と一緒に覚えておくと、実際の会話でもすぐに活用できます。
例文:
- Did you enjoy the party?(パーティーは楽しめましたか?)
- We enjoyed visiting the museum.(私たちは博物館を訪れることを楽しみました。)
- I always enjoy weekends with my family.(私は家族と過ごす週末をいつも楽しんでいます。)

普段の出来事でも旅行でも使えるから、出番がかなり多い動詞なんだね。

身近なことを話す機会が多い分、覚えておくと会話の幅が広がるよ。
ビジネスメールや学校の授業で役立つ大人の言い回し
enjoyはカジュアルな会話だけでなく、ビジネスや学校でもよく使われます。
メールでは、相手への気遣いとしてEnjoy your weekend.やI hope you enjoy the conference.のような表現がよく見られます。
これらは命令しているわけではなく、「良い週末になりますように」「会議が充実したものになりますように」という温かい気持ちを伝える表現です。
そのため、英語のメールでは結びのあいさつとして使われることも多く、堅苦しくなりすぎない自然な印象を与えます。
また、学校では授業や学習について話す際に、enjoy learningやenjoy studyingのような形が自然です。
自分や相手が学ぶことを前向きに捉えていることを表せるため、先生や学生同士の会話でもよく使われます。
日常会話だけでなく、少しフォーマルな場面でも違和感なく使えるのがenjoyの大きな魅力です。
例文:
- I hope you enjoy the new project and find it rewarding.(新しいプロジェクトを楽しみ、やりがいを感じていただければ幸いです。)
- Our students enjoy learning English through group activities.(私たちの生徒はグループ活動を通して英語を学ぶことを楽しんでいます。)
Please enjoy the presentation and feel free to ask any questions.(プレゼンテーションをお楽しみいただき、質問があればお気軽にお尋ねください。)

enjoyって友達との会話だけじゃなくて、メールでも結構使うんだね。

「良い時間を過ごしてください」という気持ちを伝えられるから、丁寧な場面でも使いやすい表現なんだ。
まとめ
enjoyは「楽しむ」という基本的な意味を持つ動詞ですが、実際には「満喫する」「味わう」「良い状態を享受する」といった幅広いニュアンスで使われます。
特に重要なのは、動詞を続ける場合は動名詞(-ing)だけを使うという文法ルールです。
このポイントを押さえておけば、英会話でも英文読解でも迷う場面がぐっと減るでしょう。
また、enjoy+名詞、enjoy+-ing、enjoy yourselfなどの基本パターンや、Enjoy your meal!、Enjoy your trip!といった定番フレーズは、日常生活のさまざまな場面でそのまま使えます。
意味だけで覚えるのではなく、実際の使われ方と一緒に身につけることで、自然な英語表現が少しずつ増えていきます。
enjoyは日常会話で頻繁に登場する基本動詞だからこそ、細かなニュアンスまで理解すると表現の幅が大きく広がります。
単に「楽しむ」と訳すだけではなく、「何をどのように楽しんでいるのか」を意識して使うことが、自然な英語につながります。

enjoyって「楽しむ」だけ覚えていたけど、使い方まで知ると意外と奥が深い動詞なんだね。

基本動詞だからこそ使う場面が多いんだ。
まずは「enjoy+名詞」と「enjoy+-ing」を意識して使ってみると、自然に身についていくよ。
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- 英検3級レベルの基本動詞まとめ...基本動詞を中心に、まず押さえておきたい単語を一気に確認
- 英検準2級レベルの基本動詞まとめ...日常会話ややや応用的な動詞を、例文と一緒に学習可能
- 英検2級レベルの基本動詞まとめ...より実践的・抽象的な動詞をまとめて確認し、語彙力を強化


「楽しむ」って意味だけ覚えてたけど、「健康に恵まれている」みたいな使い方もあるんだね。
ちょっと意外だった。