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remindの意味と使い方を、どこよりも分かりやすく解説

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「remindってどういう意味?」「rememberと何が違うの?」と感じたことはありませんか。

remindはシンプルな単語ですが、使い方にはいくつかのパターンがあり、正しく理解していないと不自然な英語になってしまうこともあります。

特に「誰に思い出させるのか」という視点や、to doやthatとの使い分けはつまずきやすいポイントです。

この記事では、remindの基本からよく使う形、間違いやすいポイントまでを分かりやすく解説していきます。





remindの基本を理解しよう


remindの動詞の意味


remindは「思い出させる」という意味の動詞で、自分が思い出すのではなく、誰かに何かを思い出させるときに使います。
忘れていたことや意識していなかったことに気づかせる、いわば“きっかけを与える”イメージの単語です。

何かを見たり聞いたりしたことが引き金になって、過去の記憶や予定を思い出す場面でよく使われます。

また、単に記憶を呼び起こすだけでなく、「忘れないように注意を促す」というニュアンスでも使われるのが特徴です。
予定や約束、やるべきことを相手に軽く伝えるときにも自然に使えるため、日常会話からビジネスまで幅広い場面で登場します。

例文:

  • This song reminds me of my childhood.(この曲は私に子どもの頃を思い出させる)

  • Please remind me about the meeting.(その会議のことを思い出させてください)

remindって「思い出す」じゃないの?



違うよ、「思い出させる」って意味で、相手に働きかける動詞なんだ。



remindの名詞形は?


remindそのものには一般的に使われる名詞形はありませんが、代わりにreminderという単語が使われます。
これは「思い出させるもの」や「通知」という意味で、日常会話からビジネスまで幅広く登場します。

スマートフォンの通知機能やカレンダーアプリなどでもよく見かける、非常に実用的な単語です。

reminderは、人が口頭で伝える「念押し」だけでなく、アラームやメールなどの形で届く「自動的な通知」にも使われます。
そのため、現代の生活においてはかなり身近な英単語の一つだと言えます。

例文:

  • I set a reminder on my phone.(スマホにリマインダーを設定した)

名詞はremindじゃなくてreminderなんだね。



そう、日常でも「リマインダー」ってよく使うよね。



remindの発音と読み方


remindの発音は「リマインド」に近いですが、実際には「マイン」の部分にアクセントが来ます。
そのため、やや「リマインド」よりも「リマインドゥ」に近い感覚で、「mind」の部分をはっきり発音すると自然に聞こえます。

特に重要なのは、最初の「re」を強く読まないことです。
「リ」に軽く入って、すぐに「マイン」に力を乗せるイメージで発音すると、より英語らしいリズムになります。

また、「d」の音も弱く終わるため、日本語のように強く「ド」と言い切らないようにすると、より自然な発音になります。

「リマインド」ってそのままで通じる?



通じるけど、「マイン」をしっかり言うとよりネイティブっぽいよ。



remindの主な使い方!基本の形をマスター


remind A of B(AにBを思い出させる)


この形はremindの中でも最もよく使われる基本形で、「AにBを思い出させる」という意味になります。
Aには人、Bには思い出す対象が入り、ofでその内容をつなぐのが特徴です。

感覚としては「これを見ると、あれを思い出す」という流れを表します。

特に、視覚・聴覚・匂いなどの感覚と一緒に使われることが多く、「きっかけとなるもの → 思い出す内容」という自然な連想を表現できます。

また、人だけでなく物や状況が主語になることも多く、「無意識に思い出す」ニュアンスが出るのもポイントです。

例文:

  • This smell reminds me of my hometown.(この匂いは故郷を思い出させる)

  • He reminds me of my teacher.(彼は先生を思い出させる)

ofのあとって、思い出す内容が来るの?



そう、「何を思い出すか」をつなぐ役割だよ。



remind A to do(Aに〜することを思い出させる・念押しする)


この形は「〜するのを忘れないように言う」というニュアンスで使われます。
単なる思い出ではなく、これから行うべき行動を忘れないように促すイメージです。

日常でもかなり頻繁に使われる表現で、特に予定やタスクに関する場面で活躍します。

相手に軽く注意を促すときにも使えますが、命令というよりは「念のため伝えておく」という柔らかい響きがあります。

また、自分に対して使うこともでき、「remind me to〜」の形でよく使われます。
これは「あとで忘れないように教えて」というカジュアルな依頼になります。

例文:

  • Please remind me to call her.(彼女に電話するのを思い出させて)

  • I reminded him to submit the report.(彼にレポート提出を念押しした)

「to do」が行動を表してるんだね。



これからやることを忘れないようにする感じだね。



remind A that...(Aに〜であることを思い出させる)


that節を使うことで、「〜という事実」を思い出させることができます。
単語ではなく文章レベルの内容を伝えたいときに使われる、少ししっかりした形です。

特に、日付や予定、ルール、状況などを伝えるときに自然に使われます。

また、この形は単なる記憶の呼び起こしだけでなく、「重要なことを再確認させる」というニュアンスも含まれることがあります。
そのため、ビジネスシーンやフォーマルな場面でもよく使われ、丁寧に情報を伝える表現としても役立ちます。

例文:

  • She reminded me that today is a holiday.(今日は祝日だと彼女が思い出させてくれた)

  • I reminded him that he had a deadline.(締切があることを彼に思い出させた)

文章で伝えたいときはthatなんだ。



うん、「〜ということ」って言いたいときに便利だよ。



間違いやすい!remindの注意点


目的語(人)を忘れてはいけない?語順のルール


remindは「誰に思い出させるのか」という対象がとても重要な動詞なので、その人を省略することは基本的にできません。
語順としては「A(人)+内容」という形をしっかり守る必要があります。

この部分が抜けると、不自然な英文になってしまいます。

特に日本語では「〜を思い出させる」と言うときに対象の人を省略できる場合もあるため、その感覚のまま英語にするとミスが起きやすいポイントです。

英語では「誰に」という情報がないと文の意味が成立しにくいため、必ず人を入れるように意識しましょう。
me / him / her などの目的格を使う点にも注意が必要です。

例文:

  • ○ I reminded him to call her.(彼に電話するように言った)

  • × I reminded to call her.

なんで人を入れないとダメなの?



「誰に思い出させるか」がこの動詞の意味の中心だからなんだよ。



受動態「be reminded」の自然な日本語訳


be remindedは直訳すると「思い出させられる」ですが、日本語としては少し不自然に聞こえます。
そのため、実際には「思い出した」と訳すほうが自然になることが多いです。文脈に合わせて柔らかく言い換えるのがコツです。

また、この表現は「何かがきっかけで自然と思い出した」というニュアンスを含むため、あえて受動の形を使っているケースも多いです。

主体的に思い出したというよりは、「ふと気づいた」「思い出させられた感じ」というニュアンスを持っています。
こうした微妙な感覚を日本語にするときは、無理に受動にこだわらず自然な言い方にするのがポイントです。

例文:

  • I was reminded of my past.(昔のことを思い出した)

直訳するとちょっと変だね。



だから自然な日本語に置き換えるのが大事なんだよ。



日本人が勘違いしやすい「リマインド」のカタカナ英語


日本語の「リマインド」は強めの催促のように使われることがありますが、英語のremindはもっと柔らかいニュアンスです。
相手にプレッシャーを与えるというより、「念のために伝える」という軽い感覚で使われます。

特にビジネスシーンでは、日本語の感覚で「リマインドします」と言うと、場合によっては少し強く聞こえることがありますが、英語のremindはあくまで丁寧な確認や注意喚起に近い表現です。

そのため、「gentle reminder」や「friendly reminder」といった言い方がよく使われ、相手に配慮した柔らかい印象を与えることができます。

例文:

  • Just a friendly reminder.(念のためのお知らせです)

ビジネスでよく「リマインドします」って言うよね。



英語だともっとやわらかい印象になるよ。



remindと似た意味を持つ英単語との違い


remindとrememberとの違い:思い出させる vs 思い出す


remindは外からのきっかけによって思い出させるのに対し、rememberは自分の中の記憶として思い出すことを表します。

主語の役割が大きく違うのがポイントです。
つまり、remindは「何かが原因で思い出す」、rememberは「自分の頭の中にある記憶を取り出す」という違いがあります。

また、remindは人だけでなく物や状況が主語になることが多く、「これを見ると〜を思い出す」といった自然な連想を表します。

一方でrememberは、意識的に記憶を思い出すときにも使われ、「覚えている」という意味でも使われるため、より広い意味を持つ単語です。

rememberの使い方は、別記事で詳しく解説しています。


例文:

  • This photo reminds me of her.(この写真は彼女を思い出させる)

  • I remember her face.(彼女の顔を覚えている)

同じ「思い出す」でも使い分けがあるんだね。



きっかけが外か内かで考えると分かりやすいよ。



remindとrecallとの違い:きっかけ vs 自分の力


recallは自分の力で記憶を引き出すイメージが強く、ややフォーマルな場面で使われます。
一方でremindは何かをきっかけに自然と思い出す感覚です。

ニュアンスとしては、recallは「思い出そうとして思い出す」、remindは「何かが原因で思い出す」という違いがあります。

また、recallは試験やインタビュー、公式な場面などで使われることが多く、少し硬い印象があります。
一方でremindは日常会話でよく使われ、よりカジュアルで自然な表現です。

この違いを意識すると、場面に応じた使い分けがしやすくなります。

recallの使い方は、別記事で詳しく解説しています。


例文:

  • I can’t recall his name.(彼の名前が思い出せない)

  • That smell reminded me of him.(その匂いが彼を思い出させた)

recallってちょっと改まった感じがするね。



うん、日常ならremindのほうが自然なことが多いよ。



実践例文で学ぶ!シーン別remindの使い方


日常会話で使える定番フレーズ


日常会話では、短くて使いやすいフレーズとしてremindがよく登場します。
シンプルな表現が多いですが、会話の流れをスムーズにつなげたり、自分の考えを自然に補足したりする役割を持っています。

特に、ふと思い出したときに使う表現は、会話を広げるきっかけにもなります。

また、相手に軽くお願いするときにも使いやすく、「忘れていたら教えて」といったニュアンスをやわらかく伝えられるのが特徴です。
こうしたフレーズは覚えておくとそのまま使えるため、実用性が高いです。

例文:

  • Remind me later.(あとで思い出させて)

  • That reminds me!(それで思い出した!)

  • Remind me to get groceries.(買い物するのを思い出させて)

「That reminds me!」って会話の流れ変えるときに便利そう。



自然に話題を切り替えられるからよく使われるよ。



ビジネスメール・会議で失礼のない催促


ビジネスの場では、remindは直接的な催促ではなく、あくまで丁寧に確認するニュアンスで使われます。
相手に配慮しながら情報を再確認したり、忘れていないか軽く伝えたりする表現として非常に便利です。

強く催促するのではなく、「念のためにお知らせする」という姿勢が大切です。

特にメールでは、「gentle reminder」や「friendly reminder」といった表現を使うことで、相手にプレッシャーを与えずに伝えることができます。

こうした言い回しは英語圏のビジネスマナーとしてよく使われるため、覚えておくと安心です。

例文

  • This is a gentle reminder about the deadline.(締切についての念のためのご連絡です)

  • I’d like to remind you about the upcoming meeting.(今度の会議について念のためお知らせします)

  • Please remind me if I missed anything.(もし何か見落としていたら教えてください)

やんわり伝えられるのがいいね。



そう、強く言わずに済むからビジネスでは特に大事だよ。



Webサイトやアプリでよく見る通知表現


remindやreminderは、アプリやWebサービスの通知機能でも頻繁に使われます。
ユーザーに予定や行動を忘れさせないための基本的な表現で、予約や締切、イベントの前などに自動的に送られることが多いです。

日常的に目にする機会が多いため、意味をしっかり理解しておくと実際の英語にもなじみやすくなります。

また、これらの表現はシンプルで分かりやすい英語が使われることが多く、英語学習の観点でも参考になります。
短い文でもしっかり意味が伝わるため、実用的な英語の良い例とも言えます。

例文:

  • We will remind you before your appointment.(予約前にお知らせします)

  • You’ll receive a reminder email.(リマインドメールが届きます)

  • This app reminds you to take a break.(このアプリは休憩を取るように通知してくれます)

こういう通知って英語の勉強にもなるね。



短くて実用的な表現が多いから参考になるよ。



まとめ


remindは「思い出させる」という意味を持つ動詞で、「誰に・何を」という形をしっかり意識することが大切です。

remind A of B、remind A to do、remind A that...といった基本の形を押さえることで、日常会話からビジネスまで幅広く使えるようになります。

また、rememberやrecallとの違いを理解することで、より自然な英語表現ができるようになります。
英語のremindは日本語の「リマインド」よりも柔らかいニュアンスで使われる点にも注意が必要です。

remindって思ったより奥が深いね。



でも基本の形を押さえれば、一気に使いやすくなるよ。

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プロフィール

名前:ユー

英語がダメダメだった学生時代。
特に話すときはカタコトで
何を言っているのか
わからないレベル。

それでもなぜか
日本はグローバル化が進むから
英語が使えないと将来困ると
勝手に思い込む。

そんな状態から
英語の勉強を始めて
話せるようになり、
今では英語初心者には
教えられるレベルに。

現在も英語力を維持するために
英語の勉強を継続中。

名前:アイ

小学校で英語の授業が
始まってからすぐに挫折。

アルファベットの文字も
見たくないほどの英語嫌い。

その嫌いさゆえに
英語が念仏のように
聞こえていた。

英語嫌いは
大人になるまで続く。

しかし、
とある理由で一念発起し
英語の勉強を始める。

その理由とは一体・・・。

名前:ゼイ

英語は好きでも嫌いでもない。

英語を知っているようで
知らないような
英語を話せるようで
話せないようなレベル。

全てが中途半端。
登場回数は極めて少ないかも。

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