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動詞investの意味と使い方!お金・時間・労力を「つぎ込む」感覚を掴もう

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英語の動詞investは「投資する」という意味で覚えることが多い単語ですが、実際にはお金だけでなく、時間や努力、信頼などを何かのためにつぎ込む場合にも使われます。

特にinvest in ~の形は、「~に投資する」だけでなく「~に時間や労力をかける」という意味でもよく使われるため、使い方を広げて覚えておくと便利です。

また、invest A in Bやinvest A with Bといった形では、文の組み立てによって意味や焦点が変わります。

この記事では、investの基本的な意味と発音から、前置詞を使った代表的な文型、お金・時間・自己投資など対象ごとの使い方、さらにspend・devote・fundとの違いまで整理して、investを自然に使い分けられるように解説します。





investの基本を理解しよう


investの動詞の意味


investは「投資する」「お金を投じる」という意味を持つ動詞です。
株式や不動産、会社などにお金を入れる場合によく使われますが、対象はお金だけではありません。

時間や労力、エネルギーなどを「つぎ込む」という意味でも使えます。
何かを得るために、自分が持っている資源を対象に投入するという点が、investの中心的な感覚です。

このとき、単に何かを使って終わるのではなく、そこに資源を投入することで、将来的な成果や価値につなげようとするニュアンスがあります。

そのため、金融の話に限らず、教育・研究・仕事・スキルアップなどにも自然に使われます。

投入するものがmoneyであれば「資金を投資する」、timeやeffortであれば「時間や労力をつぎ込む」というように、対象に応じて日本語の訳し方が変わります。

また、investは「大切なものに資源を振り向ける」という感覚で捉えると、金融以外の使い方も理解しやすくなります。現在持っているお金や時間などを別の対象に回し、その先に何らかの価値を期待するという考え方が共通しています。

例文:

  • She decided to invest in a small startup.(彼女は小さな新興企業に投資することにしました。)

  • We need to invest more effort in improving customer service.(私たちは顧客サービスの改善にもっと努力をつぎ込む必要があります。)

investって、結局は何かに資源をつぎ込んで、その先の価値を考える動詞なんだね。



そう、だからお金以外のtimeやeffortにも自然に広げて使えるよ。



investの名詞形


investの名詞形として覚えておきたいのが、investmentです。「投資」「投資したもの」「投資額」などを表します。
お金を使った金融上の投資だけでなく、時間や努力をかけることもinvestmentとして表現できます。

investとセットで覚えておくと、動詞と名詞を使い分けやすくなります。
例えば、make an investmentなら「投資をする」という意味になり、ビジネスや金融の話では頻繁に使われます。

また、investmentは「将来のために投入したもの」という広い捉え方もできるため、教育や技術開発などの話にも登場します。
investment in ~の形では、何に対する投資なのかをin以下で示すことができ、invest in ~との対応も理解しやすくなります。

さらに、investmentは具体的な金額を指す場合だけでなく、ある活動に費やした時間や努力を「投資」として捉える場合にも使われます。
そのため、ニュースやビジネス記事だけでなく、自己成長やキャリアについて話すときにも見かける表現です。

例文:

  • The new equipment was a major investment for our company.(その新しい設備は私たちの会社にとって大きな投資でした。)

  • Education is an investment in the future.(教育は未来への投資です。)

investmentって、お金を出したことだけじゃなくて、将来のために使ったもの全体を表せるんだね。



そう、だからビジネスだけでなく、教育やキャリアの話でも使われるんだ。



investの発音と読み方


investは、最初の「in」に続いて「vest」と発音する2音節の単語です。
アクセントは後半の「vest」に置かれるため、最初の部分を強く読みすぎないことがポイントです。

単語全体を均等に読むよりも、後半に意識を置くと英語らしいリズムに近づきます。
綴りを見ると「in+vest」と分けて読みたくなりますが、実際の発音では一つの動詞として滑らかにつなげます。

また、関連語のinvestmentになると音節が増え、アクセントの位置も変わるため、investと同じ感覚で読むとずれやすくなります。
動詞と名詞をセットで覚える際は、綴りだけでなくそれぞれの発音にも注意すると使いやすくなります。

特に、investの最初の部分だけを強く読んでしまうと、日本語のカタカナ発音に引っ張られやすくなります。
後半の音を意識しながら、2音節をひとまとまりとして発音すると、実際の会話でも聞き取りやすい形になります。

investとinvestmentって、綴りが似ているから同じようにアクセントを置けばいいわけじゃないんだ。



関連語でもリズムは変わるから、単語ごとのアクセントを覚えておくと安心だよ。



investは前置詞「in」とセットで覚える!


invest in + 名詞(~に投資する・お金を投じる)


もっとも基本的な形がinvest in ~です。
「~に投資する」「~にお金を投じる」という意味になります。

inの後ろには、株式・会社・不動産・事業など、投資の対象となるものを置きます。
investだけでは「何に投資するのか」が分からないため、実際の会話や文章ではin以下まで含めて使うことが多くなります。

金融以外でも使えるのがポイントで、教育や新しい技術などに資金を投入する場合にも使われます。
対象によってはお金だけでなく、時間や労力を投入する意味にも広げられます。

「何かを得るために資源を投入する」という広い感覚で捉えておくと、株式投資だけに限定せず、仕事や学習に関する表現にも応用できます。

また、「~に投資する」という日本語につられて、investの直後に対象をそのまま置かないよう注意が必要です。
基本形としてinを含めて覚えておくと、英文を作るときにも迷いにくくなります。

例文:

  • Many people invest in stocks for the future.(多くの人が将来のために株式に投資します。)

  • The company invested in new technology.(その会社は新しい技術に投資しました。)

invest inの後ろって、投資する対象をそのまま置く形で覚えていいの?



うん、「~に投資する」なら、まずinvest in+対象という形を基本として押さえるといいよ。



invest A in B(A[お金・時間]を B[対象]につぎ込む)


invest A in Bは、「AをBにつぎ込む」という形です。
Aにはmoney、time、energy、effortなど、投入するものが入り、Bにはその対象が入ります。

invest in Bよりも、何をどれくらい投入したのかに焦点を当てやすい形で、資金だけでなく時間や労力について話す場合にも使えます。

invest in Bでは「Bに投資する」という対象側が中心になりますが、invest A in Bでは「Aという資源をBに投入する」という関係がはっきりします。

そのため、自分が費やした時間や努力、企業が投入した資金など、投入したものを具体的に伝えたい場面に向いています。
AとBの両方を意識すると、文の構造もつかみやすくなります。

この形では、Aに入るものによって「何をつぎ込んだのか」が明確になります。
特にtimeやeffortのように、通常の金融投資とは少し違う資源を対象に使う場合にも、investの考え方をそのまま応用できます。

例文:

  • She invested a lot of time in learning Spanish.(彼女はスペイン語を学ぶことに多くの時間をつぎ込みました。)

  • The company invested millions of dollars in the project.(その会社はそのプロジェクトに数百万ドルを投じました。)

AとBの両方を置くと、「何を」「何につぎ込むか」がかなりはっきりするわ。



投入した資源そのものを強調したいときに、この形が使いやすいよ。



よく使う表現:invest heavily in(〜に深く投資する・力を入れる)


invest heavily in ~は「~に多額の投資をする」「~に大きく力を入れる」という表現です。
heavilyは「重く」という意味から、ここでは「大規模に」「かなり」という程度を表しています。

invest in ~にheavilyを加えることで、投入する資金や資源の規模が大きいことを強調できます。
特に企業が新しい技術や事業、研究開発などに大きな資金を投入するときによく使われます。

また、企業だけでなく、人が特定の分野に多くの時間や労力をつぎ込む場合にも使うことができます。
単に投資しているという事実よりも、「かなりの規模で力を注いでいる」という印象を加えたいときに適した表現です。

heavilyはinvestそのものの意味を変えるのではなく、「どの程度大きく資源を投入しているか」を補う語です。
そのため、ニュースや企業活動について説明するときには、投資の規模や重点分野を伝える表現として使いやすくなります。

例文:

  • The company is investing heavily in renewable energy.(その会社は再生可能エネルギーに大規模な投資を行っています。)

  • Several countries are investing heavily in space exploration.(複数の国が宇宙開発に多額の投資を行っています。)

heavilyが入ると、普通に投資するよりかなり力を入れている感じになるんだね。



単に投資しているだけでなく、かなりの資源を投入していることが伝わる表現だよ。



応用・固い表現:invest with の文法パターン


invest A with B(AにB[権限・性質など]を与える)


invest A with Bは、金融投資とは少し違う使い方です。
「AにBという権限・性質・役割などを与える」という意味になります。

Aが何かを受け取る側、Bが与えられる権限や性質などを表し、通常のinvest inとは文の構造そのものが異なります。
特に、権限や正式な地位を授けるような硬い文章で使われます。

Aには人や組織などが入り、Bにはauthority(権限)やpower(権力)などが入ることがあります。
日常会話よりも、法律・政治・公式文書など、改まった文章で見かけやすいため、金融のinvestと区別して理解しておくことが大切です。

ここでは前置詞がinではなくwithになっていることも重要です。
「AにBを与える」という関係を表すため、金融投資のinvest in ~とは意味だけでなく文の組み立ても変わります。

withを見たら「何かを投資する」のではなく、権限や性質などを付与する用法かどうかを確認すると理解しやすくなります。

例文:

  • The constitution invests the president with certain powers.(憲法は大統領に一定の権限を与えています。)

  • The law invests the committee with the authority to make decisions.(その法律は委員会に決定を下す権限を与えています。)

invest inと違ってwithが使われるのは、何かに投資するんじゃなくて、AにBを与える形だからなの?



そう、ここでは「投資先」ではなく、「Aにどんな権限や性質を与えるか」を表しているよ。



受動態:be invested with ~(権限や性質が授与される)


be invested with ~は、先ほどのinvest A with Bを受動態にした形です。
「~を与えられる」「~を備える」といった意味になります。

能動態では「AにBを与える」という関係でしたが、受動態ではBを与えられた側に焦点が移るため、権限や性質を持つようになった対象を説明できます。

この表現はかなりフォーマルで、歴史・法律・文学などの文章にも登場します。
特に、ある地位や役職に特別な権限が与えられていることを説明するような場面では、硬い文章に合う表現です。

日常的な「投資される」という意味とは別物なので、invested withとwithが続いている場合は、金融投資とは異なる用法を疑うことが大切です。

受動態になることで、「誰が権限を与えたのか」よりも、「その人物や役職がどのような権限を持つ状態なのか」に注意が向きます。
そのため、制度や役職の性質を説明する文章では、be invested withの形が使いやすくなります。

例文:

  • The office is invested with considerable authority.(その役職にはかなりの権限が与えられています。)

  • The king was invested with supreme authority.(その王には最高の権限が与えられました。)

be invested withって、どうして受動態にすると「権限を与えられた状態」を説明する形になるの?



能動態の「AにBを与える」を、Bを与えられたA側から見ているからだよ。
誰が与えたかより、どんな権限を持つかに焦点が移るんだ。



investでよく使われるパターン(対象別)


お金:株式・不動産・事業に投資する


金融の場面では、investは「将来の利益などを期待してお金を投じる」という意味で使われます。
株式や不動産だけでなく、会社や新規事業などにも使えるため、資産運用とビジネスの両方で頻繁に登場します。

投資先を示す場合にはinを使うため、具体的な対象とセットで覚えると実際の文章を読みやすくなります。
「何に投資するか」を示す場合はinvest in ~が基本です。

また、具体的な金額を示す場合はinvest + 金額 + in ~という形にすると、どれくらいの資金を投入したのかまで表現できます。
ニュースや企業活動について説明する文章では、投資額や投資先が一緒に示されることも多いため、この形に慣れておくと便利です。

株式・不動産・事業では、投資先によって具体的な目的は異なりますが、「現在の資金を対象に投入し、その先の価値や利益を期待する」というinvestの基本的な考え方は共通しています。

例文:

  • He invested $10,000 in the company.(彼はその会社に1万ドルを投資しました。)

  • Many investors are investing in commercial real estate.(多くの投資家が商業用不動産に投資しています。)

株だけじゃなくて、会社そのものにお金を入れる場合にもinvestが使えるんだね。



将来の価値や利益を期待して資金を投入するなら、かなり広く使えるよ。



時間・労力:勉強やスキルアップに時間をつぎ込む


investは、時間や労力を何かに投入するときにも使えます。
例えば、資格の勉強や新しいスキルの習得など、自分の将来につながる活動に時間をかける場合です。

ここではmoneyではなくtimeやeffortが資源として扱われ、それを対象に投入するという考え方になります。

この使い方では、単に「時間を使った」というより、時間や努力を資源として扱い、それによって何らかの成果を得ようとするニュアンスがあります。

そのため、自己成長やキャリアについて話す場面と相性がよい表現です。
特に、現在の努力を将来の能力や成果につなげようとしていることを表したい場合に、investの持つ「投資」の感覚が生きてきます。

勉強やスキルアップでは、すぐに結果が出るとは限りません。

それでも、時間や労力を将来の能力に振り向けているという見方ができるため、investを使うことで「今の努力を将来への資源として考えている」というニュアンスを出せます。

例文:

  • I invested a lot of time in improving my English.(私は英語力を伸ばすために多くの時間をつぎ込みました。)

  • He invested considerable effort in preparing for the exam.(彼は試験の準備にかなりの努力をつぎ込みました。)

勉強に時間をかけることもinvestmentとして考えられるんだ。



今の時間を将来の自分のために使う、という発想に近いよ。



自己投資:「invest in myself」の使い方


invest in myselfは「自分自身に投資する」「自己投資する」という意味で、仕事やキャリア、健康、学習などについて話すときに使われます。

ここでのmyselfは、単なる自分の身体ではなく、自分の能力・経験・知識などを含めた「これから価値を高めていく自分自身」を指します。
お金だけでなく、時間や努力を自分の成長のために使う場合にも使えるため、自己啓発やキャリアに関する会話でよく見られます。

また、「今すぐ利益を得るため」というより、将来の自分に役立つものへ資源を回すという考え方と相性がよい表現です。
何に自己投資したのかを続けて説明すれば、具体的な内容も伝えられます。

「自分自身」を投資先として考える表現なので、仕事の能力を高めるための学習や、新しい経験を得るための活動などとも組み合わせやすくなります。

自分への支出を単なる消費ではなく、将来への投資として捉えていることを伝えたいときに使える表現です。

例文:

  • I'm trying to invest in myself by learning new skills.(私は新しいスキルを学ぶことで、自分自身に投資しようとしています。)

  • I decided to invest in myself by learning a second language.(第二言語を学ぶことで、自分自身に投資することにしました。)

invest in myselfって、何に投資するかを言わなくても「自己投資」として伝わるんだね。



自分の成長や将来のために時間やお金を使っていることを表せるよ。



感情・信頼:人やプロジェクトに情熱を注ぐ


investは、さらに抽象的なものにも使われます。
人間関係やプロジェクトなどに、感情・信頼・情熱・エネルギーを注ぐ場合にも使われることがあります。

これは、目に見えるお金だけでなく、自分の内面的な資源まで何かに投入するという広がりのある使い方です。
この場合は金融的な「投資」ではなく、自分の大切なものをその対象に深く関わらせるニュアンスです。

特に、プロジェクトに時間やエネルギーを注いだ結果、その成功を自分のことのように気にかける場面などで使われます。
対象への関与が深く、自分の感情や期待までそこに結びついているような場合に、この使い方がしっくりきます。

この用法では、単に「興味がある」という程度ではなく、その対象に自分の感情やエネルギーをかなり注いでいることが伝わります。
そのため、人や仕事への関わりの深さを表現したいときにも使いやすい表現です。

例文:

  • She has invested a lot of emotion in the project.(彼女はそのプロジェクトに多くの感情を注いできました。)

  • He has invested a great deal of trust in his business partner.(彼はビジネスパートナーに大きな信頼を寄せています。)

感情までinvestできると考えると、かなり広い言葉なんだね。



何かを大切なものとして、時間や気持ちを深く注ぎ込む場面にも使われるよ。



investと似ている動詞(spend / devote / fund)との違い


investとspendの違い:将来のリターンを期待するかどうか


spendは「お金や時間を使う」という事実に焦点があり、investは「将来の価値や成果につながるようにつぎ込む」というニュアンスを持ちます。

どちらも資源を使うことには変わりませんが、その使い方を「投資」として捉えているかどうかに違いがあります。

例えば、休暇や食事など、その場で楽しむためにお金や時間を使う場合にはspendが自然ですが、事業の成長や能力の向上など、先の成果を意識して資源を投入する場合にはinvestが適しています。

ただし、実際の文脈では目的によって判断されるため、「お金を使ったら必ずspend、将来につながれば必ずinvest」と単純に分けるのではなく、話し手がその支出をどう捉えているかを見ることが重要です。

特にtimeについても同じ違いが表れます。単に時間を過ごしたことを述べるならspendが自然ですが、その時間を能力や成果につながるものとして投入したという意識がある場合にはinvestが使えます。

spendの使い方は、別記事で詳しく解説しています。


例文:

  • I spent $500 on a new computer.(私は新しいコンピューターに500ドル使いました。)

  • I invested $500 in a new business.(私は新しい事業に500ドル投資しました。)

同じ500ドルでも、ただ使ったのか、将来につなげるために入れたのかで動詞が変わるんだね。



何に使ったかだけでなく、そのお金をどういうものとして扱っているかが違うんだよ。



investとdevoteの違い:時間・エネルギーの「捧げ方」のニュアンス


devoteは「時間・努力・人生などを捧げる」という意味で、何かに集中して力を注ぐニュアンスがあります。
一方、investには、その投入が将来の成果や価値につながるという感覚があります。

同じように時間やエネルギーを使う場合でも、そこに込められた意味合いが少し異なります。

そのため、勉強や仕事に時間をかける場面では両方が使えることがありますが、devoteは「どれだけ熱心に捧げたか」、investは「その投入を将来への資源として捉えるか」という違いが出やすくなります。

特に、長い期間をかけて能力を伸ばしたり成果を生み出したりすることを意識する場合は、investの「先につながる投入」というニュアンスが表れやすくなります。

devoteには、対象に対して強い献身や集中を向ける感覚があります。

それに対してinvestでは、投入した時間やエネルギーを一種の資源として捉えるため、キャリアやスキルなど、将来の変化を意識する話と組み合わせると違いが分かりやすくなります。

例文:

  • She devoted her life to helping children.(彼女は子どもたちを助けることに人生を捧げました。)

  • She invested years in developing her skills.(彼女はスキルを伸ばすために何年もの時間を費やしました。)

devoteは「捧げる」という気持ちが強くて、investは先につながる感じが残るんだね。



特に「将来の自分や成果のために時間を使う」ならinvestがしっくりくるよ。



investとfundの違い:資金を提供する(資金援助)行為そのもの


fundは「資金を提供する」「資金を出す」という意味で、必要な費用を用意する行為そのものに焦点があります。
一方、investは、資金を投入した先から将来的な利益や価値が生まれることを意識した表現です。

そのため、どちらもお金を出す場面で使えますが、注目している部分が異なります。

企業や組織が研究、教育、事業などに必要な資金を提供する場合はfundが使えますが、その活動の成長や将来的なリターンを期待して資金を投入するならinvestが適しています。

実際のビジネスでは両方が使える場面もあり、資金を「必要な費用として提供した」のか、「将来の価値を見込んで投入した」のかによって表現を選ぶことになります。

fundでは、資金を必要としている活動に対して費用をまかなうという側面が前面に出ます。
一方のinvestでは、投入した資金とその対象との間に、将来的な価値や成果への期待が結びつきやすい点が特徴です。

例文:

  • The organization funded the research project.(その組織はその研究プロジェクトに資金を提供しました。)

  • The company invested in the research project.(その会社はその研究プロジェクトに投資しました。)

fundはまず資金を用意することに目が向いていて、investはその先の価値まで意識するんだね。



その違いが大きいね。
同じ資金提供でも、目的によって表現を選べるよ。



実生活・ビジネスでそのまま使えるinvestの例文集


「自己投資する」を表す日常会話フレーズ


日常会話では、invest in myselfを使うと「自分の成長のために時間やお金を使う」という話ができます。
英語学習、資格取得、運動、新しいスキルの習得など、将来の自分に役立つ活動と組み合わせやすい表現です。

単に「自分のためにお金を使った」という話ではなく、その支出や努力を将来への投資として捉えていることがポイントです。
特に、何かを買うだけでなく、学習や経験にお金や時間を使うことを「自己投資」として捉えていることを伝えたいときに便利です。

investmentという名詞を使って、an investment in myselfと表現することもできます。
日常的な会話では、自分が取り組んでいることや今後伸ばしたい分野と組み合わせると、自己投資の内容が伝わりやすくなります。

また、自己投資は必ずしも大きな金額を使うことを意味しません。

自分の将来に役立つ知識や能力のために、少しずつ時間やお金を振り向ける場合にも使えるため、日常生活の中で比較的身近な表現として使えます。

例文:

  • I'm investing in myself by taking an online course.(オンライン講座を受けて、自分自身に投資しています。)

  • I want to invest in myself before starting a new career.(新しいキャリアを始める前に、自分自身に投資したいです。)

  • Reading every day is one way I invest in myself.(毎日読書をすることは、私が自己投資する方法の一つです。)

新しいことを勉強するときに「これは自己投資だ」と言いたいなら使いやすそう。



特に仕事や将来の目標と結びつけて話すと自然に使える表現だよ。



資産運用やビジネスで使われる実践フレーズ


ビジネスや資産運用では、invest in ~が非常によく使われます。
株式や不動産への投資だけでなく、企業が新しい設備や技術、人材などに資金を投入する場合にも使われます。

投資対象が金融商品に限られないため、会社の経営方針や事業戦略について説明する文章でも頻繁に登場します。

また、invest heavily in ~やinvest millions of dollars in ~のように、投資の規模を加えると、実際のニュースやビジネス記事に近い表現になります。

金額だけでなく、どの分野に力を入れているのかを示すことで、その企業や投資家が何を重視しているのかも伝えられます。

investは「投資する」という一つの訳だけで覚えるより、「価値を生み出すことを期待して資源をつぎ込む」と捉えておくと応用しやすくなります。

ビジネスでは、投資先だけでなく、投資の規模・目的・分野などを組み合わせて表現することが多くあります。

そのため、invest inという基本形を押さえたうえで、heavylyや具体的な金額などを加えると、実際のビジネス英語にも対応しやすくなります。

例文:

  • The company plans to invest heavily in AI technology.(その会社はAI技術に大規模な投資を行う予定です。)

  • The company invested millions of dollars in the new facility.(その会社は新しい施設に数百万ドルを投資しました。)

  • Our firm is investing in digital infrastructure.(私たちの会社はデジタルインフラに投資しています。)

ビジネスの話になるとinvest inがかなり頻繁に出てきそうだわ。



企業の設備投資から新しい技術への投資まで、幅広い場面で使われるよ。



まとめ


investの基本は「投資する」「お金を投じる」ですが、その対象は株式や不動産のようなお金に限りません。

時間・労力・エネルギーなどを、将来の成果や価値につなげるために「つぎ込む」という意味まで広げて考えると、さまざまな使い方が見えてきます。

特にinvest in ~は最も基本的な形なので、「~に投資する」という意味と一緒に覚えておきたい表現です。

さらに、投入するものを明確にするinvest A in Bや、大きな規模で投資することを表すinvest heavily in ~も、ビジネスやニュースでよく使われます。

一方、invest A with Bやbe invested with ~では意味が変わり、権限や性質などを「与える・与えられる」という硬い表現になります。

spendが「使う」、devoteが「捧げる」、fundが「資金を提供する」という方向に焦点を置くのに対し、investには「資源を投入し、その先の価値につなげる」という感覚があります。

この違いを意識しておくと、「投資する」という日本語だけでは判断しにくい英文でも、文脈に合わせて意味を捉えやすくなります。

investって、株への投資だけ覚えていたけど、時間や努力にも使えると分かるとかなり使いやすくなるね。



「何かを将来のための資源としてつぎ込む」と考えておけば、金融以外の使い方にもつながっていくよ。




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プロフィール

名前:ユー

英語がダメダメだった学生時代。
特に話すときはカタコトで
何を言っているのか
わからないレベル。

それでもなぜか
日本はグローバル化が進むから
英語が使えないと将来困ると
勝手に思い込む。

そんな状態から
英語の勉強を始めて
話せるようになり、
今では英語初心者には
教えられるレベルに。

現在も英語力を維持するために
英語の勉強を継続中。

名前:アイ

小学校で英語の授業が
始まってからすぐに挫折。

アルファベットの文字も
見たくないほどの英語嫌い。

その嫌いさゆえに
英語が念仏のように
聞こえていた。

英語嫌いは
大人になるまで続く。

しかし、
とある理由で一念発起し
英語の勉強を始める。

その理由とは一体・・・。

名前:ゼイ

英語は好きでも嫌いでもない。

英語を知っているようで
知らないような
英語を話せるようで
話せないようなレベル。

全てが中途半端。
登場回数は極めて少ないかも。

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