「金銭的」と「時間的」どちらもいける?動詞affordの本当の意味と使い方
affordは「〜する余裕がある」「〜を買う余裕がある」という意味で使われる動詞です。
特に「お金に余裕がある」という使い方がよく知られていますが、実際にはそれだけではありません。
時間的な余裕についても使えますし、can't afford to do の形では「〜するわけにはいかない」という意味まで表現できます。
また、affordには「与える・提供する」という別の用法もあり、afford + 人 + 物 や be afforded の形で登場することがあります。
さらに、afford + 名詞 と afford + to do の違いや、can't afford to do の使い方など、形によって意味の捉え方が変わる点にも注意が必要です。
この記事では、affordの基本的な意味から、金銭的・時間的な「余裕」、否定文でのニュアンス、さらに「与える・提供する」という少し意外な用法まで、例文を交えながら整理していきます。
affordの基本を解説
affordの動詞の意味
affordは基本的に、「あることをするために必要な余裕がある」という意味を持つ動詞です。
日本語では「〜する余裕がある」「〜を買う余裕がある」「〜をすることができる」と訳されることがあります。
もっとも代表的なのはお金に関する使い方で、「その商品を買えるだけのお金がある」という意味ですが、単純に「お金を持っている」という事実だけを表すわけではありません。
affordが表す「余裕」は、ある行動をしても生活や予定などに無理が生じない、という感覚を含みます。
そのため、お金だけでなく時間や状況についても使うことができます。
また、単なる能力を表すcanとは少し違い、「できる」という事実よりも、費用や時間、状況を考えたうえで「それをする余裕がある」という判断に重点があります。
日常会話では、買い物や旅行などの金銭的な話から、仕事や予定に関する時間的な話まで幅広く登場します。
例文:
- I can afford a new computer.(私は新しいパソコンを買う余裕があります。)
- We can't afford to waste time.(私たちは時間を無駄にする余裕がありません。)


そう、だから「できる能力」より、「今それをする余裕があるか」という判断に近いよ。
affordの名詞形は?
affordそのものには、一般的に「affordの名詞形」として直接対応する名詞はありません。
関連する名詞としてよく使われるのは affordability で、「手頃な価格であること」「購入・利用できる余裕があること」を表します。
特に商品やサービスについて、その価格が利用者にとって無理のない範囲にあるかを話すときに使われます。
例えば、商品の価格について「affordability」を使えば、単に安いかどうかではなく、「人々が経済的に利用しやすいか」という観点を表現できます。
企業の商品戦略や住宅、教育、医療など、価格と利用しやすさが関係する場面でも使われます。
なお、affordance という単語もありますが、これはaffordabilityとは別の語です。
特にデザインや心理学などで「ある物が特定の行動を促す性質」といった意味で使われるため、affordの名詞形として覚えないようにしましょう。
例文:
- Affordability is an important factor for many customers.(手頃な価格であることは、多くの顧客にとって重要な要素です。)

affordの名詞なら、単純に「affordment」みたいにはならないんだね。

一般的に覚えておきたい関連語は「手頃な価格・利用しやすさ」を表すaffordabilityだね。
affordの発音と読み方
affordの発音は 「アフォード」 に近く、発音記号では /əˈfɔːrd/ と表されます。
アクセントは後半の ford に置かれるのがポイントです。
最初の「a」は強く読むのではなく、軽く添えるように発音すると、英語の実際の音に近づきます。
日本語の「アフォード」とそのまま読むよりも、後半の ford を意識して発音すると分かりやすくなります。
また、過去形や過去分詞は afforded となりますが、基本的な発音の中心は変わりません。
会話ではcanやcan'tと一緒に使われることも多いため、単語だけでなくフレーズ全体で発音に慣れておくと、実際に聞いたときにも捉えやすくなります。

最初の「a」を強く読むより、後ろの「ford」を強くするんだね。

特に会話では後半にアクセントを置くと、affordらしい発音に近づくよ。
「金銭的な余裕」を表すaffordの使い方
afford + 名詞(〜を買う余裕がある)
affordの後ろに名詞を置くと、「その物を買う・所有するだけの金銭的な余裕がある」という意味になります。
基本形は afford + 名詞 です。
ここで重要なのは、affordが「買う」という動作そのものではなく、「それを購入しても経済的に無理がない」という余裕に焦点を当てることです。
そのため、比較的高価な商品や大きな出費について話すときに特に使いやすい表現です。
単に価格が高いか安いかではなく、自分の経済状況を考えたうえで「今なら買えるか」「今は難しいか」を判断するニュアンスがあります。
実際に購入したかどうかまではaffordだけでは分からないため、購入の事実を伝えるbuyとは役割が異なります。
例文:
- I can afford this phone.(私はこのスマートフォンを買う余裕があります。)
- She can't afford a new car right now.(彼女は今、新しい車を買う余裕がありません。)

I can afford this phone.って言ったら、もう買ったという意味ではないんだね。

「買える経済的な余裕がある」という話なので、実際に買ったかどうかは別だよ。
afford + to do(〜する金銭的余裕がある)
affordの後ろに to do を置くと、「〜するだけの余裕がある」という意味になります。
お金に関する文脈では、「〜するためのお金を出す余裕がある」という意味になることが多く、買い物だけでなく、旅行や外食、サービスの利用などにも使えます。
特に can afford to do の形が非常によく使われます。
ここでは「その行動を実行する能力がある」というより、必要な費用を考えても実行できるという判断を表します。
そのため、金額が大きな買い物をするときや、普段より多くのお金を使うか迷っているときなど、経済的な判断を含む場面で自然に使われます。
例文:
- We can afford to stay at this hotel.(私たちはこのホテルに泊まる余裕があります。)
- I can't afford to buy a new laptop.(私は新しいノートパソコンを買う余裕がありません。)

afford + to doって、「〜する余裕がある」なら、afford + 名詞とは何が違うの?

afford + 名詞は主に「物を買う余裕がある」という形で、afford + to doは「ある行動をする余裕がある」と考えると区別しやすいよ。
「時間的・精神的な余裕」を表すaffordの使い方
afford + to do(〜する時間的余裕がある)
affordはお金だけでなく、時間についても使えます。
この場合は「〜するための時間的な余裕がある」という意味になります。
仕事や予定が詰まっている状況では、ある行動に時間を使うことでほかの予定に影響が出ないか、という判断を表すことができます。
例えば、忙しい日に長い休憩を取ったり、予定より長く待ったりすることについて話すときに使えます。
金銭的なaffordと同じように、「その行動に時間を使っても問題ないだけの余裕がある」という考え方なので、単純に「時間が存在する」という意味とは少し異なります。
例文:
- I can't afford to take a long break today.(今日は長い休憩を取る余裕がありません。)
- We can afford to wait a little longer.(私たちはもう少し待つ余裕があります。)

お金じゃなくても「時間を使う余裕がある」という意味になるんだね。

そう、だから文脈によって、金銭的な余裕なのか時間的な余裕なのかを判断することになるよ。
can’t afford to do(〜するわけにはいかない)
can't afford to do は、単純な「〜できない」よりも強い表現になることがあります。
金銭的に無理という場合だけでなく、「そんなことをする余裕がない」「そんなことをしている場合ではない」「そのリスクを取るわけにはいかない」といった意味でも使われます。
そのため、仕事や重要な判断の場面では、「〜するわけにはいかない」という日本語が自然になることがあります。
ここでいう「余裕」はお金や時間に限らず、失敗によって生じる損失や、機会を失う可能性などまで含めて考えられます。
何かをすると困った結果になるため、それを選択できないという切迫感を表せるのが特徴です。
例文:
- We can't afford to make another mistake.(私たちはこれ以上ミスをするわけにはいきません。)
- I can't afford to lose this opportunity.(私はこの機会を失うわけにはいきません。)

can't afford to doって、直訳すると「〜する余裕がない」なのに、どうして「〜するわけにはいかない」という意味まで出てくるの?

「それをしてしまうと困る」という事情まで含むからだよ。
お金だけでなく、時間や失敗のリスクなども含めて「そんなことをする余裕はない」と考えるんだ。
動詞affordを使うときの注意点
「can't afford + 動名詞(-ing)」はNG?
「can't afford」の後ろでは、基本的に to do を使うと覚えておくのが安全です。
つまり、「〜する余裕がない」と言いたいときは can't afford to do が基本形になります。
特に初級段階では、affordとto doを切り離さず、一つの基本パターンとして覚えると使いやすくなります。
そのため、英語学習では can't afford doing の形を使おうとせず、まず can't afford to do を身につけるのがおすすめです。
特に英作文や試験では、基本パターンを崩さないほうが間違いを避けやすくなります。
affordは後ろに何を置くかが意味の伝わり方にも関わるため、「〜する余裕がない」という表現を作るときはto不定詞を選ぶことを意識すると安心です。
例文:
- I can't afford to spend that much money.(私はそんなにたくさんのお金を使う余裕がありません。)
- She can't afford to miss the meeting.(彼女はその会議を欠席するわけにはいきません。)

affordの後ろってto doを使うんだよね。
「can't afford doing」みたいに-ingを続けるのはダメ?

「〜する余裕がない」と言いたい場合は、基本的にcan't afford to doを使うよ。
まずはこの形をそのまま覚えておくと間違いにくいね。
「afford + 目的語 + 目的語」の順番に注意(SVOO構文)
affordには、少し違った使い方として afford + 人 + 物 の形があります。
これは「人に物を与える」「人に機会などを提供する」といった意味で、金銭的な「買う余裕がある」とは別の用法です。
特に機会や利益など、目に見えないものを誰かに与える場面で使われることがあります。
この形では、人が先に来て、その後ろに与えるものが続きます。
例えば、 The job afforded me an opportunity. なら、「その仕事は私に機会を与えた」という意味です。
ここでのaffordは「買う余裕がある」ではありません。語順を見ることで用法を判断しやすくなるため、afford + 人 + 物 という形をまとまりとして覚えておくと便利です。
例文:
- The new technology afforded us greater flexibility.(その新しい技術は私たちにより大きな柔軟性を与えてくれました。)
- The experience afforded him a chance to learn.(その経験は彼に学ぶ機会を与えました。)

同じaffordなのに、「余裕がある」じゃなくて「機会を与える」になる場合もあるんだ。

特に afford + 人 + 物 の形を見たら、「人に何かを与える」という用法を疑うと読みやすいよ。
なぜ「can」や「can’t」と一緒に使うことが多いのか?
疑問文・否定文でよく使われる理由
affordは「余裕があるかどうか」という判断を表すため、can afford や can't afford の形が非常によく使われます。
特に日常会話では、「それを買える?」「そんなことをする余裕はある?」という場面が多いため、canやcan'tと組み合わせると自然な文になります。
また、Can you afford it? のような疑問文では、「それをする・買うだけの余裕がありますか?」という意味になります。
単純に「できますか?」と能力を聞くcanとは、後ろのaffordによって意味が具体化されています。
否定文では「余裕がない」という判断を直接伝えられるため、買い物や予定だけでなく、仕事上のリスクについて話すときにもよく使われます。
例文:
- Can you afford to take a few days off?(数日休む余裕はありますか?)
- We can't afford it at the moment.(今はそれを買う余裕がありません。)

affordって、どうしてcanやcan'tと一緒に使われることがこんなに多いの?

affordは「余裕があるかどうか」を表すから、canやcan'tと組み合わせると「〜する余裕がある・ない」という判断を自然に表せるんだよ。
canなしで使われる「与える・提供する」の隠れた意味
affordはcanやcan'tと一緒に使われる印象が強いですが、afford + 人 + 物 や afford + 物 の形で、「与える」「提供する」「もたらす」といった意味になることがあります。
この用法では、何かをするための余裕ではなく、あるものが誰かに機会や利益などを与えるという関係を表します。
この用法では、「余裕がある」という意味とは文の構造そのものが違います。
特に機会、利益、情報、保護など、形のないものを「与える」という文脈で目にすることがあります。
日常会話の「買う余裕がある」よりやや硬めなので、ビジネス文書やニュース、説明文などで出会ったときに意味を切り替えると読みやすくなります。
例文:
- The new system affords users greater flexibility.(新しいシステムは利用者により大きな柔軟性をもたらします。)
- The position afforded her a chance to travel abroad.(その職は彼女に海外へ行く機会を与えました。)

affordを見てすぐ「お金に余裕がある」と決めつけると、こういう文は読めなくなりそうだね。

後ろに「人+機会」などが続いていたら、「提供する」という意味も考えるといいよ。
「与えられる・提供される」という意味での受け身表現(be afforded)
「与える・提供する」というaffordは受け身にもできます。
be afforded で、「与えられる」「提供される」「与える機会を与えられる」といった意味になります。
誰かに機会や権利、配慮などが与えられるという場面で使われ、主語がその恩恵を受ける側になります。
この表現は比較的フォーマルで、日常会話よりも文章やビジネス、法律・公的な文脈などで見かけやすい形です。
特に be afforded an opportunity は、「機会を与えられる」という意味で使われます。
ここでも「金銭的な余裕がある」というaffordとは意味が異なるため、受け身になっていることだけでなく、後ろにどのような名詞が続いているかを見ると判断しやすくなります。
例文:
- All employees should be afforded the opportunity to learn.(すべての従業員に学ぶ機会が与えられるべきです。)
- He was afforded a chance to explain his decision.(彼には自分の決定を説明する機会が与えられました。)

be affordedになると、かなり文章っぽい表現に見えるわ。

特に「機会を与えられる」という意味では、フォーマルな文章でよく使われる形だよ。
affordと似た表現との使い分け(buy / have time との違い)
affordとbuyの違い:「余裕がある」か「購入行為」か
buy は「買う」という実際の購入行為を表します。
一方、afford は「買うためのお金の余裕がある」という点に焦点があります。
つまり、buyでは実際の行動そのもの、affordではその行動を無理なく選択できる経済的な状態に注目します。
そのため、I bought a new phone. は「実際に新しいスマートフォンを買った」という事実を伝えますが、I can afford a new phone. は「新しいスマートフォンを買えるだけの経済的な余裕がある」という状態を伝えます。
affordを使ったからといって、実際に購入したとは限りません。
購入を検討している段階でも、「買える余裕がある」という意味で使うことができます。
buyの使い方は、別記事で詳しく解説しています。
例文:
- I bought a new camera yesterday.(私は昨日、新しいカメラを買いました。)
- I can't afford a new camera right now.(私は今、新しいカメラを買う余裕がありません。)

buyは「実際に買う」、affordは「買えるだけの余裕がある」という違いなんだね。

そう、だから「買った」と「買える」は別の情報として考えると分かりやすいよ。
affordとhave timeの違い:「工面・判断」か「単純な時間」か
時間について話す場合、have time は単純に「時間がある」という事実を表します。
それに対して afford to do は、「そのことに時間を使う余裕があるか」という判断まで含みます。
同じ「時間がある」という場面でも、時間を使うことでほかの予定に影響が出るかどうかまで意識する場合には、affordのほうが適しています。
例えば、予定表を見ると10分空いていても、その10分を使うと仕事に間に合わなくなるなら、I have ten minutes と I can't afford to spend ten minutes on this では伝える内容が違います。
前者は使える時間が存在することを伝え、後者はその時間を使う余裕がないという判断を伝えます。
affordは、時間の量だけでなく、その時間を何に使うべきかという状況まで含めて考える表現です。
haveの使い方は、別記事で詳しく解説しています。
例文:
- I have time to talk with you.(あなたと話す時間があります。)
- I can't afford to spend an hour on this task.(この作業に1時間を費やす余裕はありません。)

have timeは「時間がある」という事実で、affordは「その時間を使っても大丈夫か」まで考えるんだね。

同じ時間の話でも、余裕や判断が入るところがaffordらしいところだよ。
例文:日常会話・ビジネスで使えるaffordのフレーズ
日常生活で使える例文
日常会話では、affordは買い物や旅行、予定など、お金や時間に関する話題でよく使えます。
特に I can't afford it. や I can't afford to... は使う場面が多く、単純に「無理」と言うよりも、「経済的・時間的にそんな余裕がない」という理由を含ませられます。
価格を見て購入を迷う場面や、忙しい中で何かをするか考える場面など、身近な状況にそのまま使える表現です。
また、友人との会話では「今は買えない」「そんなことをしている時間はない」といった場面で使えるため、can afford / can't affordの形を覚えておくと実際の会話にも応用しやすくなります。
特にcan't affordは、単に「嫌だからしない」のではなく、「今の状況ではそこまでの余裕がない」という事情を自然に伝えられるのが便利なところです。
例文:
- I can't afford that expensive restaurant.(あの高いレストランに行く余裕はありません。)
- Can we afford to take a taxi?(タクシーに乗る余裕はある?)
- I can't afford to be late today.(今日は遅刻するわけにはいきません。)

Can we afford to take a taxi?なら、お金のことを聞いているってすぐ分かるね。

逆に「I can't afford to be late.」なら、時間や状況の余裕がないという意味になるよ。
ビジネスメール・会話で使える例文
ビジネスでは、affordは「コストを負担できるか」という話だけでなく、「失敗や遅れを許容できるか」という意味でも使えます。
We can't afford to... は、仕事上のリスクや機会損失について強い注意を促すときに便利です。
納期、品質、プロジェクトの進行など、少しの遅れやミスが大きな問題につながる場面で使いやすい表現です。
また、afford を使うと、「絶対にできない」と断定するよりも、「現状ではそれをする余裕がない」という判断として表現できます。
メールや会議でも、コスト・時間・リスクについて話すときに使いやすく、ビジネス上の制約を説明するときにも自然です。
特にcan't afford toは、単なる禁止ではなく、「その選択をすると大きな損失につながるため避ける必要がある」というニュアンスを持たせられます。
例文:
- We can't afford to delay the project any further.(これ以上プロジェクトを遅らせるわけにはいきません。)
- The company cannot afford to ignore this issue.(会社はこの問題を無視するわけにはいきません。)
- The new system affords employees greater flexibility.(新しいシステムは従業員により大きな柔軟性をもたらします。)

ビジネスだと、can't afford toは「お金がない」より「そのリスクを取れない」という意味でもかなり使えそうだね。

コストだけでなく、時間や失敗のリスクまで含めて「そんな余裕はない」と伝えられるのが便利なところだよ。
まとめ
affordは、「何かをするための余裕がある」という感覚を中心に考えると、さまざまな使い方がつながりやすくなります。
お金についてなら afford + 名詞 や afford to do で「〜を買う余裕がある」「〜する金銭的余裕がある」と表現できます。
一方、時間についても afford to do が使え、「そのことに時間を使う余裕がある」という意味になります。
特に重要なのが can't afford to do です。「〜する余裕がない」という基本的な意味から、「そんなことをしている場合ではない」「〜するわけにはいかない」というニュアンスまで広がります。
ここでは、お金だけでなく、時間や失敗のリスクなども「余裕」の中に含まれます。
さらに、affordには afford + 人 + 物 の形で「人に機会などを与える・提供する」という使い方があります。
この場合は「余裕がある」という意味ではないため、文の形や文脈から判断することが大切です。

affordって「買う余裕がある」だけで覚えると、後ろにto doが来たり、「与える」になったりしたときに迷いそうだね。

まず「何かをするための余裕」という中心を押さえて、そこから金銭・時間・リスク・提供するという使い方につなげると理解しやすいよ。
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affordって「できる」だけじゃなくて、何かをするための条件に余裕があるかを見る動詞なんだね。