throw caution to the windsの意味は?
「throw caution to the windsは
cautionをto the windsに
throwするだから・・・。」
throw caution to the windsは、
どういう意味になるのか
わかりますか?
直訳してみると、
何だか変な日本語訳になりますよね。
そういう場合は、
発想を変える必要があります。
そこで、今回は
throw caution to the windsの
意味を紹介します。
だけでも変な感じなのに
to the winds
もあると、さらにわからなくなるよ。
これ、本当に正しいの?
直訳からどう意味が
発展していくのかを
考えないといけないけどね。
思い切ったことをする
throw caution to the windsの意味は
思い切ったことをするです。
ここでのthrowは投げる、
cautionは慎重さ
という意味で使われ
直訳すると
「慎重さを風に投げる」
となります。
少し意訳すると
慎重さを風にでも流されて
投げ捨ててしまえ
という感じになり、
慎重さがなくなります。
そうなると
大胆なことをしますよね。
そこから
「思い切ったことをする」
という意味へとなります。
あまり良い意味ではないと
思っていたけど、
そうでもなかったわ。
状況にもよるよ。
大胆なことをする場合は
軽率になることもあるし。
ダメなときもあるわよね。
最後に
throw caution to the windsは
「思い切ったことをする」
という意味があります。
慎重にならずに大胆なことを
するというときに、
この表現が使えます。
以外の日本語訳は
「大胆な行動をする」
「ためらいを捨てる」
「警戒心を捨てる」
という言い方もあるよ。
あと、windsは単数のwindでも
問題ないからね。
いろんな日本語訳が
ありそうだよね。
私は、どちらかというと
大胆な行動が多いから、
こういう表現は私にピッタリだわ~。
見たことがないけど。