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It never hurts to askの意味は?傷つけない?

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It never hurts to askの
フレーズを見たり聞いたりしたことが
ありますか?

日常会話で気軽に使える
便利な表現なんですよ。

そこで
It never hurts to askの意味を
紹介します。

 
hurtって、いくつか意味があるよね。

「傷つける」「痛む」とかの
意味もあるし、
あと「損害を与える」という
意味もあったわ。


 
おっ、知っているね。

その中にある意味が
答えになっているよ。


 
えっ、嘘~!
一体どれなの?



聞くだけ聞いてみたら


It never hurts to askの意味は
聞くだけ聞いてみたらです。

ここでのhurtは「(心)を傷つける」
という意味で使われていて
askは「尋ねる」という意味です。

直訳すると尋ねても傷つかない
という意味になり
そこから
「聞くだけ聞いてみたら」
というふうになります。

 
hurtは「傷つける」という意味で
取ったけど、
「傷む」「損害を与える」でも
「聞くだけ聞いてみたら」になるよ。

ようするに
聞いた相手にhurtようなことはない
という感じだよ。


 
私の言っていた
どの意味でも当てはまるのね。

日本語で考えるのではなく
英語のhurtそのままで
考えたほうが良さそう。

そっちのほうがしっくりくるわ。


最後に


It never hurts to askは
「聞くだけ聞いてみたら」
という意味です。

相手が質問しようかどうか
ためらっているときに
It never hurts to askと言って
相手に質問するように
促してみましょう。

 
It never hurts to askの他に

  • Never hurts to ask
D
  • oesn't hurt to ask
  • It doesn't hurt to ask

という言い方もある。

(It)+否定の語句+hurts to ask
という形だね。


 
私がそう言われることはないけど、
こちらから促すことはあるわね。


 
アイだとためらう前に、
すぐに質問していそうだもんね。


 
ためらうくらいなら、
したほうがいいと思うからね。

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そんな状態から
英語の勉強を始めて
話せるようになり、
今では英語初心者には
教えられるレベルに。

現在も英語力を維持するために
英語の勉強を継続中。

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小学校で英語の授業が
始まってからすぐに挫折。

アルファベットの文字も
見たくないほどの英語嫌い。

その嫌いさゆえに
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英語嫌いは
大人になるまで続く。

しかし、
とある理由で一念発起し
英語の勉強を始める。

その理由とは一体・・・。

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